7月に催行されたターおばさんのべジキッチン。4日目は、カレンの村の暮らしを知る、染と腰織のワークショップ へ。カレン族の家族チャンシーさん一家を訪れます。チャンシーさんのお家では、もち米を作っています。年に1度収穫されたもち米は、家族や親せきで分け合います。木の蒸し器で30分ほど蒸したら出来上がり。
この日、もち米を蒸すところから始まりました。
火鉢で蒸されたもち米おいしかったです。
ターおばさんとチャンシーさんは、もともとお友達同士。
この企画、ターおばさんとご一緒できるとのことで、チャンシーさんからは山で採れた素材での山のお料理の伝授と、染の手仕事の伝授を行います。
チャンシーさん、参加者さんと一緒に楽しそう。。
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